2026-08-14

その肩こり、実は「目」の疲れが原因かも?

眼精疲労と肩こりの深い関係:眼輪筋と後頭下筋群の連動

「肩を揉んでも、すぐに凝りが戻ってしまう…」 そんなお悩みを抱えていませんか?実は、頑固な肩こりの原因が「目」にあるケースも少なくありません。

当院では、単に肩をほぐすだけでなく、目と首の密接なつながりに着目した施術を行っています。

なぜ「目が疲れる」と「肩が凝る」のか?

私たちの体には、視覚と姿勢を連動させる驚くべき仕組みが備わっています。

1. 「第二の眼筋」と呼ばれる首の筋肉

目の周りの筋肉(眼輪筋)と、首の付け根にある(後頭下筋群)は、神経系を通じて常にリンクしています。 PC画面を凝視して眼輪筋が緊張すると、脳は「頭を動かさず視線を安定させろ」と指令を出します。これを受けて後頭下筋群がガチッと固まり、首から肩にかけての重だるさを引き起こします。

眼輪筋

後頭下筋群

2. 筋膜のネットワーク

顔から頭頂部、そして後頭部から背中へとつながる「筋膜」のラインがあります。眼精疲労で顔の筋肉がこわばると、その緊張が後ろ側へと波及し、肩甲骨周りの動きまで悪くしてしまいます。

当院の「眼精疲労・肩こり」アプローチ

鍼灸治療は、手技では届きにくい深部の筋肉へ直接アプローチできるのが大きなメリットです。

・ピンポイントな緊張緩和
 視覚と連動する「後頭下筋群」の深部にアプローチし、頭を支える筋肉の緊張をリセットします。

・自律神経を整える
 目を酷使して高ぶった神経を鎮め、血流を改善。施術後は「視界が明るくなった」「目がパッチリ開く」と実感される方が多くいらっしゃいます。

・全身のバランス調整
 肩や目だけでなく、根本的な原因となっている姿勢や背中の張りも同時に整え、症状が戻りにくい体づくりをサポートします。

鍼施術

こんな症状がある方はご相談ください

夕方になると目がかすみ、肩こりがひどくなる

デスクワークが多く、慢性的な頭痛がある

目の奥がズーンと痛み、首の付け根が硬い

当院は「顔鍼」の施術もしており、目の周りの眼輪筋やその他の表情筋にアプローチを行うこともできます。

つらい肩こりや眼精疲労を「いつものこと」と諦めず、当院の鍼灸治療でスッキリと軽い体を取り戻しませんか?

当院での眼精疲労と肩こりの施術は、
鍼灸60分のメニューに、オプションで顔鍼をプラスするのがオススメです。

 (文/浦田舞子)

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