2026-09-01

神門|しんもん

神門(しんもん)

<9月に多いトラブル>

9月は夏の疲労蓄積に加え、朝晩と日中の寒暖差や日照時間の急激な減少により、自律神経や睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌バランスが崩れやすい時期です。さらに秋の夜長による生活リズムの乱れも重なり、「夜なかなか寝付けない」「途中で目が覚める」といった秋不眠を引き起こします。

そこでおすすめなのが、心と自律神経を静める特効穴「神門(しんもん)」です。東洋医学で神門は、精神をつかさどる「心(しん)」に深く関わるツボとされています。刺激することで高ぶった交感神経を抑えて副交感神経を優位にし、ストレスや考え事で冴えてしまった頭をリラックスさせて自然な入眠へと導きます。就寝前にツボ押しをしたり、お灸を据えるのを習慣にして、心地よい秋の睡眠を取り戻してください。

<このような症状に>

睡眠の質が悪い、不眠

<ツボの場所>

手首のシワを小指側になぞると触れる骨の手前の凹み。

<ツボ押しのコツ>

ほどよい刺激を感じる程度の強さで、ゆっくり押してゆっくり離しましょう。 (6秒×5回程度)

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